ギークカアチャン

エンジニアとカアチャンの隙間に

助産師訪問

区から派遣されてきてくれる助産師訪問。自分の場合は里帰り期間がわりと長めだったのと年末年始を挟んだので、やっと来ていただく感じになりました。というか結論から言うと、もっと早く来てもらえばよかった!

 

まずは母子手帳をみてもらい、出産から現在に至るまでのヒアリング。妊娠から出産、産後の経過、かかりつけの産婦人科と小児科や里帰りの時期、家族構成などなど。その後、赤子の体重測定、産後ウツに関するアンケート、予防接種の計画の確認、母乳の出をチェックなどを行っていただきました。

 

わたしにとってよかったのは、

 

  • 予防接種関係の情報(B型肝炎の予防接種をやっている病院、接種スケジュールがタイトなので保険としておいたほうがいい病院、など)
  • 母乳のコンディションをみてもらってアドバイスをもらったこと
  • 保健センタに産後の排泄の悩み相談窓口があること

 

しかし、あれほど悩んだ予防接種も最初から助産師さんに相談してたらさっくり決めれた気がする…とほほ。まあいいけど。

 

赤子の状態もみてもらって、首もほぼすわりかけてることがわかりました。赤子やるな。もうすぐ立て抱きができるぜヒャッハー。

 

なんだかんだ大騒ぎして子育てしているのですが、出産も順調、赤子の発育もきわめて順調、夜泣き、ぐずりも減ってきた。夫さんも非常に育児に協力的。母がちょっとガタがきてるだけ。よく考えたらなんて幸運なんだろう。恵まれてる。

 

クヨクヨすることなく明るく頑張らないとナー。